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  令和元年台風19号

        災害支援活動

10月11日15時から13日6時までの総雨量は、福島県の広い範囲で200mm以上の大雨となり、この台風による大雨や暴風により、人的被害や、阿武隈川などの破堤による住家 の床上・床下浸水、土砂崩れによる住家の全壊が発生するなど、甚大な被害となっている。

帯広開発建設部では被災地の応援対策支援のため

TEC-FORCEを派遣、弊社も福島県郡山市・本宮市にて道路清掃作業を行った。

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